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日本のスキー場は時代遅れ?

  • 欧米から遅れている日本のスキー場のデジタライゼーション
  • 欧米では当たり前のキャッシュレス・ペーパーレスが普及していない日本
  • 電子チケットのマーケティング活用がされていない日本のスキー場
  • 自分の顧客がどこから、どれぐらい来ているかわからない日本のスキー場
  • アメリカではコロナ対策でスキー場が予約制に。リフト券システムで簡単にオンラインで予約可能。
  • ヨーロッパではリフト券番号を使った様々なサービスが展開されている

日本のスキー場のすべきこと

  • ITを活用したスキー・スノーボーダー向けマーケティングサービス
  • 国内外の顧客サービスの向上
  • スキー場への来場ハードルを下げる
  • 楽しい経験を記録することによりリピーターを増やす
  • スキー場のファンを増やす
  • 顧客によるSNSを使った世界への発信

 

スキーラインの主なサービス

  • フォトポイント
    山頂などでの記念撮影システム
  • スピードチェック 誰が一番速いか! 自分の速度自動測定・記録システム
  • ターミナル 写真や動画の確認、販売機
  • スキームービー 自分の滑りを自動で撮影・記録 大回転コースなどはタイム計測!
  • フォトトラップ パークなどのセクションで、かっこいい滑りを自動で写真撮影

Photo Point (自動記念撮影システム)

山頂などに設置し、無人で撮影

画像はリフト券と紐付き、skilineアプリやHP、センターハウスのターミナルで確認可能

Ski Movie(自動動画撮影+計測システム)

大回転のポールセットや、モーグル、基礎など幅広く活用可能。

スタートでリフト券をタッチすると、スタート音がなり、映像とタイム計測(大回転などの場合)を開始し、カメラは自動に滑走者を追尾して撮影。

全て無人て対応可能。

下記のリンクから、平澤の5年前の滑走映像が見れます。

クローンプラッツ(イタリア)

 

Speed Check(自動撮影+速度計測システム)

誰もがレーサー

自分の最高速度を測れるコーナー

 

これも自動的にリフト券に紐づいたアカウントに記録

 

Photo Trap(自動シーン撮影システム)

スキー場内のパークなどには設置したアクションカメラが自動的に撮影します。

滑り終えた後に、ターミナルで自分の写真を見つけることができ、有料でプリント、自分のリフト券アカウントに紐づけることが可能です。

 

Terminal(ターミナル)

スキー場内に設置したターミナルで、お客様は自分のリフト券を利用することで、SKILINEの各種サービスの確認ができます。

山頂での記念撮影や、スキームービーの確認、ターミナルに決済機能をつけると写真のプリントアウト(有料)や、リフト券の購入も可能です。

 

 

ご興味のあるスキー場は

お気軽にお問い合わせください

SKILINEについてのお問い合わせ先
平澤岳 goldpeaks@gmail.com